2011年7月10日日曜日

6/12 ピヨミックス大会

■第一試合:◯(9vs4)
vsてぃっぷおふ

□前半
スタメンは、千、聖、貴、相、坂
相手が弱かったおかげで、アップ不足もあったが、坂上さんが集中的に得点して、前半終了。

□後半
石、浄、佐、梓、茂
佐野のハイポストが最高で、パスフェイクからターンアラウンドシュートをがっつり。
茂又がいい中継をして、佐野から石井のカットインを演出。左レイアップをギリ決める。
全体をうまくコントロールでき、ロースコアながら9-4で勝利。
いつものアップ不足はここでも見られたかな。

■第二試合:◯(24-8)
vsbjam
優勝候補との戦い

□前半
スタメンは、石、貴、有、岩、山
岩見の圧倒的な1on1の仕掛けから、中への切り込み、シュートアンドリバウンドで得点を重ねる。
ディフェンスはゾーンが的中し、向こうのキーマンであるセンターを、しっかりと押さえることができた。
ガードのカットインも少々ファール気味ではあったが、
要所要所でしっかりと得点を重ね、男女がきっちりと噛み合った展開で、12vs4で折り返す。

□後半
千、茂、聖、相、坂
後半もチーム全体の流れがよく、千の得意シュート、聖ちゃんのダブル得点できっちり差をつけ、12-4できっちり勝利。
聖ちゃん、森ちゃん交代。

■第三試合:◯(12-9)

□前半
石、梓、浄、山、佐
試合開始から怒涛の連続得点で、10-2と大きくリードするも、ターンオーバーを多発してしまい、流れを敵に与えてしまう。
そのままどちらも得点なく終了。
石井、ミスる。
佐野のゴール下が冴え渡る。

□後半
千、貴、有、岩、坂
前半の流れを引きずり、いまひとつ乗れないまま、徐々に得点詰められる。
岩見がゴール下で、女子を相手に苦戦し得点ならず。
茂又のカットからシュートが落ちたところを坂上さんが押し込む2点のみ。
有川と三夜交代
その後、オールコートのプレッシャーを受け、12-8と4点差まで追い上げられる。
ここのボール運びは当面の課題。
千と今村交代。
三夜、茂又交代。
結果、最後はなんとか逃げ切り、12-9

■決勝戦:×(4-15)
敵は、背が高くスピードのあるPGを起点に、よくまとまったチーム。
群馬の大学のサークル集団。
DFはDFBゾーン、敵マンツーマン。

□前半
石、聖、岩、山、佐
両チームともにディフェンスがしまっており、決定打をかく。
石井のレイアップを落としたところを岩見がリバウンド&シュートで均衡を破るも、緊迫した状態のまま2-2で終了。

□後半
石、貴、岩、?、佐
立ち上がりは前半と同様、お互いに決定打を欠いたが、裏へのパスを一本通されて決められ、そこから流れを失う。
9-4と5点差が縮まらず試合が進むも、敵の女子に稲妻6点を決められ、敗色濃厚。
貴姉にボールを集めつつも、向こうのマンツーマン女子がピッタリと頑張り、石井の3ポイントも入らず、そのまま終了。

■総括
8チーム出場で、準優勝。
3勝1敗。
見事、頂上決戦の参加券と、5,000円分の飲食券を獲得(東京駅八重洲口で消化…)

□チーム内得点ランキング
1位:聖佳10点
2位:石井8点
3位:坂上7点
4位:佐野、岩見6点
6位:貴姉、梓4点
8位:山、かず2点

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